神道行法練成会
昨日の9月4日、神道青年四国地区協議会第11回神道行法練成会が岩部八幡神社(香川県高松市塩江町)を主会場に開催されました。四国地区内より、21名の青年神職の皆さんが参加。私も指導者として参加させていただき、半日間ではありましたが、非常に有意義な研修となりました。
一昨日までのどんよりとした天気が嘘のように、秋空が広がりました。
先ずは、主会場となりました、岩部八幡神社の紹介・・・高松市から徳島県に向かって走る、国道193号線(塩江街道)沿いの、小高い山上に神社はあります。
入り口にある、大イチョウの木(香川県指定天然記念物)が目印です。
イチョウの木の横の鳥居をくぐると、参道が山上に延びています。途中の階段は、結構ハードなものでした。
次は、禊場となりました、不動の滝(香川県指定自然記念物)の紹介・・・岩部八幡神社から、車で数分の山中にあります。
練成会に先立って、神社に正式参拝させていただきました。参加者一同、階段を上って神社に進みます。
正式参拝の後、開講式を経て、禊場に移動です。降り注ぐ太陽の光は、夏そのものでした。
今回は、走って行ける距離ではないので、不動の滝の駐車場まで車で移動しましたが、駐車場からは駆け足です。滝の入り口に、不動明王が祀られていますので、不動明王に参拝して、滝に下りていきます。
岩場の上で“鳥船”の行です。足元が悪かったので、皆さん大変そうでした。
入水しての“大祓詞奏上”です。奏上後、個々で滝に打たれていましたね。
無事、禊を終え、神社に帰社。しばらく休憩後、“鎮魂”行のため、神社拝殿に再移動です。
先ずは、心を静めるため“瞑目”の行から・・・
次に、全員で≪大祓詞・十種祓詞・ひふみ祓詞・十種神寶大御名≫を斉唱していきます。
次に、メインとなる“布瑠部神業(ふるべのかむわざ)”の行となります。
禊開始から鎮魂終了まで約3間ほどでしたが、皆さんが熱心に修行されている姿に、青年神職各位の今後の活躍を期待せずにはいられませんでした。後で写真を見てわかったことですが、岩部八幡神社の宮司さんも、最後尾で鎮魂行に参加されていたので、びっくりした次第です。
今回の行法の場を提供いただいた、岩部八幡神社の宮司さんを始め、すばらしい段取りをされた香川県神道青年会の皆さんに、厚く御礼申し上げます。
さて、研修が終われば、楽しいのが親睦会・・・神社から車で走ること、10数分。塩江の山奥にある〔玉の湯温泉
ヴィラ塩江別館〕で開催されました。温泉に浸かった後は、和気藹々と、おいしい料理をいただきながら
を片手に、青年神職のみなさんと話しに花を咲かせました。
http://www.anabuki-heartlei.co.jp/hotel/tamanoyu.html
昨夜はヴィラ塩江に宿泊し、今朝、家路につきました。
















































